多くのペーパードライバーの方が…
「駐車を練習したい😅」
「駐車が苦手で😥」とおっしゃります😊

確かにマンションの立体駐車場や、ショッピングモールの駐車場も、停めずらかったり…狭い所沢山ありますよね😱

公共の駐車場に停める際、後続車を待たせてる😱と思うと余計焦って上手くいかなかったり💦

そこで、今日は少し駐車について説明しようと思うので、実践と説明では伝わりずらい所もありますが😅
参考にして頂ければと思います✨

ペーパードライバーの方がバックの駐車を難しいと感じる原因の多くが…

・ハンドルの向きがわからなくなる☝
と言う事があるようです🤔

何となく前進する時と、バックする時のハンドルを切る向きが、逆になるような感覚になりがちのようですが…🙄💭
バックする時も前進する時と同じで☝
『行きたい方向にハンドルを切れば大丈夫😎👍』です😊
右に行きたければ「右」
左に行きたければ「左」に

でも、頭では今、説明した事を理解していても👍
ハンドルを回してる内に、今度はタイヤの位置がどっちに向いているのか？🤔
とか
ハンドルどっちに切ったかな？🤔
なんて、わからなくなりパニックになってしまったりしますよね😁

そんな時は一度落ち着き、停止した状態で、どちらかにハンドルを目一杯切ってみます！
ハンドルは右でも、左でも…ハンドルが真っ直ぐな状態から1,5周回ります😲
なので、一度どちらかに目一杯ハンドルを回してから、1,5周逆方向にハンドルを戻せば…タイヤとハンドルは真っ直ぐな状態に戻りますよね🙌

ですので、真っ直ぐな状態に戻してから行きたい方向へハンドルを切り、バックすれば大丈夫ですよね👌

次に駐車の方法ですが…
これも言葉では少しわかりずらいと思いますが😣
写真を見ながらイメージして参考にしてみて下さい😁
（今回は助手席側を軸に駐車する場合の説明です✨
運転席側を軸に駐車する時は逆で考えて下さいね）

1．寄せる!!

①【駐車スペースに対して車を寄せて行きます🚗 ³₃】
ハザードランプを点灯させながら駐車する事によって、周りの車も駐車するんだな🤗と理解をしてもらえるので、ハザードランプを点灯させ、焦らず✨ゆっくりと✨

2．駐車スペースに後退しやすいように誘導

②【ハンドルを駐車するスペースと反対側に切る】
駐車したいスペースの真ん中辺りで、ハンドルを反対の方向(この場合は右👉)に
切って行ける部分まで前進します。
そうすると車に適度な角度が付き、車が斜めになりますよね😊

3．後退（バック）

③【ハンドルを真っ直ぐな状態にしてバックします】
真っ直ぐバックして行くと、左のサイドミラーに、左の後輪と白線が同時に見えた所までバックする✨

4．ハンドル操作

④【曲がりたい方向へハンドルを切る】
左後輪が白線の内側に入り、隣の車の前端を左の後輪が過ぎたらハンドルを切って（この場合は左へ）中に車体が入ったらハンドルを真っ直ぐにして、駐車枠内をバックします👍

ゆっくり、焦らず、常にバックや前進の手順は行って下さいね🤗
サイドミラーが見えにくい場合は、ミラーの角度を下げる等、調整して下さい‼️

5．注意点

ペーパードライバーの方がバックの駐車で特に注意してもらいたいのが…😱💦

①アクセルとブレーキの踏み間違い‼️

駐車をしている時の事故の多くが🙄💭踏み間違いだそうです😱

②障害物や人の飛び出し‼️

バックで、死角により見えなかった😱とか…思わぬ所から人が出て来た等…

③左右の車との車間距離‼️

なるべく左右均等に駐車出来るようになると良いですね👌
ドアの開閉や、有料駐車場等のロック板等、上手く利用出来る為にも✨

④後ろ側は見えにくく、確認が出来なくて怖い‼️

死角等あるので、ルームミラーやサイドミラーをしっかり確認にし、また自分の目👀でも確認しましょう✨慣れて来たらバックモニター等も併用して、確認するのも良いかも知れませんね😁

⑤曲がる方向とは、逆の車両の先端‼️

駐車の時、後輪と白線ばかり意識し過ぎてるのは危険です🙅
前方に歩行者がいるかも知れません！
また狭い場所での駐車であれば…反対側の壁等に車の前方が接触してしまうかも！

以上の事を特に注意しながら⚠駐車を行ってみて下さい(*^^*)

また、切り返しを何回もしてしまうと🙄💭
車両間隔や、自車の位置の感覚がわからなくなってさまい😱パニックを起こしてしまったり💦焦ってしまったり💦
なるべく切り返しは少ない回数を意識した方がいいですね🎶

また、ご自宅やマンションの立体駐車場等、いつも決められた場所に駐車する場合は、目印を自分で付けながら駐車の手順を行っていくのも良いですね✨
その目印やポイントがわからない場合は、指導員に聞きながら、分かりやすいポイント場所を一緒に探してもらって下さい😊✨

駐車が上手く出来るようになるのも、練習です🙌

6．ペーパードライバーさんが苦手な理由

ペーパードライバーの方がバックの駐車の苦手な理由として
①ハンドル操作
②車体とタイヤがどこを向いているかわからなくなってしまう💦
③前方、後方、ルームミラー、サイドミラー…等
注意して見る所が多すぎて、どこを見たらいいかわからなくなってしまう💦
④バックでの駐車の経験不足💦
⑤バックの駐車の苦手意識💦
等のようです😅

ですが…‼️
指導員の方にポイントや目印を少し広めの駐車場等で、車から降りてもらい、車両間隔等をサポートしてもらいながら😊

何度も練習をすれば必ず克服出来ます💪😊

頑張って練習をし✨
脱‼️ペーパードライバーを目指しましょう✊😁

ペーパードライバー教習所　女性シニアも安心!!　ファーストドライビングスクール

改めまして、『ファーストドライビングスクールでの講習内容』を簡単に説明させていただきます。
ペーパードライバー講習の他にも様々な講習を行なっておりますので参考にしてみてください。

ファーストドライビングスクールでの講習内容

・ペーパードライバー講習
基本的な車の動かし方、交通ルールの確認、車庫入れの練習、高速走行、送迎や通勤などの決まった道の練習
マイカーを使用したレッスン（教習車のレンタルも可能）、実際に使用する道を走行するレッスン、

・運転免許一発試験（新規取得、再取得）
・企業向け安全運転講習
・外国免許切り替え
・普通第二種免許対策

ファーストドライビングスクールでは体験講習のほかに、運転レベルに見合わせたコースをご用意しております。

教習所ペーパードライバー講習よりもお安いペーパードライバー出張個人講習がおすすめです。
例えば、教習所平均　1時限50分　平均6,500円〜7500円ですが、
ファーストドライビングスクールでは　50分　4,800円とお安く受けられます。
※お選び頂くコースにより変動します。

ファーストドライビングスクール　料金

・スタンダードプラン 3時限（150分）×4回コース 58,500円
1時限（50分）あたり4,875円
・エキスパートプラン 3時限（150分）×7回コース 99,600円
1時限（50分）あたり4,743円
・スペシャリストプラン 3時限（150分）10回コース 138,900円

＊オプション
・教習車レンタル 200円
・早朝or夜間料金（5:00〜7:00、17:00〜19:00） 1,100円

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